2022年06月09日/木 青年の日2022 報告📝 5月14日㈯、15日㈰の2日間、2回目のフードドライブの実施と合わせて、高岡教会でバザーをさせて頂きました👚✨ ベビー・子供服に、婦人服の品物をみなさんよりたくさん寄付して頂き、本当にありがとうございました🙇 当日は、素敵なお店になり、いろんな方に来て頂き、2日間で、90,830円の真心の献金を頂きました。まことにありがとうございました💓 朝礼にてみんなで唱和した、『祈りの言葉』のように、世界の平和を願い、人のことを思いやれる優しい人になれるように、これからも行動する、私たちになって行きたいです🙌 〜 青年の日を終えての感想 〜 実行委員長 田原 彩衣 青年の日、たくさんの方に協力いただき、ありがとうございました。当日は、真心の献金ありがとうございました。今、生活できているのは、当たり前ではないのだと思いました。ウクライナとロシアとの情勢を見て、少しでも何かできないかと考え、チャリティーバザーをさせていただくことになりました。チャリティーバザーの実施は、1ヶ月前に決まったのですが、たくさんの品物をいただきました。当日の準備にむけ、服をサイズ別に分けたり、会場の設営などいろいろ方に支えて頂き、準備かできました。そして当日は、たくさんの方に来ていただき、楽しそうに品物を見ている姿を見て、人と人の温かな繋がりを感じさせていただきました。皆さまの真心の献金がどのような形になるのか楽しみです。ありがとうございました。 副実行委員長 片山 侑紀 青年の日の副実行委員長をやらせていただき、ありがとうございました。最初はやらせていただけるなら、と言う気持ちで立候補しましたが、久しぶりの行事やリモートということで、戸惑ってしまうことも、たくさんありました。しかし、バザーに服を持ってきてくださったり、準備を手伝ってくださったり、またバザーを見に来てくださったり、献金してくださったり、たくさんの方々に支えられて、そして思っていただいて、青年の日ができたんだなということに、とても感謝の気持ちでいっぱいです。みなさまの温かい心づかいありがとうございました。 男子部 部長 山田 真人 今回の青年の日では、準備から当日まで、青年部と壮年部が協力しあい取り組むことが出来ました。その中で、お互いにコミュニケーションを取りながら、各々の特徴を生かし工夫したり教えあったりと、取り組むことが出来て良かったと思います。また、終始楽しく明るく来場してくださった方々にも、笑顔で迎えれた事が有り難いと思いました。今後も、定期的にフードドライブは続けていくので、よりやり易くしていく他に、スタッフや参加者の食品ロスや、SDGsの意識も変えていけるような取り組みをしていきたいと思います。 婦人部 庶務 今市 亜己菜 青年の日に参加し、当日までのバザーの準備やフードドライブ仕分けのお手伝いをさせて頂きました。バザー商品をサイズごとに並べたことで、買い物がしやすくてよかったと思いました。沢山の方に購入して頂いてる姿をみると、嬉しく、少しでもウクライナ支援の役に立つならという気持ちは皆同じなんだなぁと思わせて頂きました。フードドライブでは、品物を持ってきてくださる方々の温かい思いを感じながら仕分けさせて頂きました。コロナ禍の為、道場を広く使い、十分な換気の元でさせて頂けたことがよかったと思います。たくさんの食品が集まり、あらためてみなさんの真心ってすごいなと思わせて頂いた一日でした。ありがとうございました。